レベル計/レベルセンサ 粉塵濃度計の株式会社マツシマ メジャテックのブログ おしえて メジャテッくん

おしえて メジャテッくん

マイクロ波フロースイッチ-(後編)

こんにちは。メジャテッくんです。

今日は前回からの引き続きでフロースイッチの紹介をするよ

前回は主にフロースイッチの動きと動作原理ついて説明したので、今回はその用途と特殊なアプリケーション例を紹介します

 

まず前回説明した通りフロースイッチは流れ検知と詰り検知を担う役割になります。

フロースイッチ用途

簡単なイメージ図

各輸送配管にフロースイッチを取付けることで、どの配管が詰ったかが配管を開けて確認せずに分かります。

フロースイッチ-アプリ5
このように各用途での流れ監視が出来ます。

 

 

マイクロ波の技術を使用しているためメリットは

フロースイッチ-アプリ1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●付着性物性に対して                                                    絶縁体(比誘電率の低い物)に対し、非常に透過性が有ります。
よって、測定物が絶縁体の場合センサ表面に付着しても透過してその向こう側を流れる測定物をとらえることが出来ます。

多少の付着では測定に影響はありませんので、付着のたび清掃する必要がありません。

 

フロースイッチ-アプリ2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●絶縁体の透過                                                       マイクロ波はプラスチック・ガラス・セラミック等の絶縁体を透過します。
よって絶縁体のパイプ(塩ビ管・ガラス管)の外からプロセスライン内の流れを“非接触”で検知することが可能です。                                                          但し、絶縁体のパイプの上から検出させる場合は、金属製のもので絶縁体のパイプを覆う必要があります。これはマイクロ波が絶縁体を透過することによる、外乱の影響を受けないようにするためです。
【設置のメリット】
非接触で使用した場合、付着の影響も受けにくく、ほとんどメンテナンスが不要です。

食品での用途の場合は、測定物にセンサが接触しないので安心ですね。

 

フロースイッチは流れ・詰り検知に最適です。配管が詰ることで、場合によっては設備破損にも繋がり兼ねます。しかし、その都度配管を開けて確認を人がするのは大変ですその様なときにフロースイッチを取付けることで、詰りにいち早く気付くことができ、測定物の流れも監視出来るので、配管の流れ・詰り検知にフロースイッチ後検討下さい

 

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