レベルスイッチ

レベルスイッチとは、工場の原料や製品の貯蔵タンク・サイロの貯蔵レベルが、所定のレベルに達したことをピンポイントでお知らせするセンサです。

アドミタンス式レベルスイッチ(静電容量式レベルスイッチ)

アドミタンス式レベルスイッチは付着に強い静電容量式レベルスイッチです。

一般的な静電容量式レベルスイッチとは構造が異なり、液体・粉粒体はもちろんスラリーなどの粘性の高い付着しやすい測定物も誤動作せずに検出できます。
タンクの上限や下限に設置して測定物の有無を接点信号で出力します。測定物のオーバーフローや貯蔵容器が空になることを未然に防止できます。

更に、現場の使い勝手を重視した「外からわかる2色LED動作表示」「配線ねじ脱落防止」「配線しやすい310°回転ハウジング」「上限・下限設置に合わせた検出動作切替」「フリー電源」を標準搭載しています。


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アドミタンス式レベルスイッチ 製品紹介動画


一般的的な静電容量式レベルスイッチとの違いを動画でご説明します。



 


付着性の高いスラリー、液体、粉粒体でも誤検出しません!


付着の影響を受けない電極構造




一般的な静電容量式レベルスイッチは、測定信号を接地電極で受信しています。そのため接地電極が接するタンク自体もセンサ化して付着物の影響を受け易い構造でした。



アドミタンス式は検出電極で測定信号を受信しているため、接地電極やタンク壁の付着物の影響を受け難い構造です。


低感度から高感度までを一種類の基板でカバーします。


基板は一種類で全機種をカバーできる電極構造


下の図は静電容量式レベルスイッチおよびアドミタンス式レベルスイッチの電極部の構造図です。
この構造の違いからアドミタンス式レベルスイッチは一種類の基盤で全機種をカバーできます。



一般的な静電容量式レベルスイッチは電極内部に固有の静電容量値(Ca)があります。設備に合わせプローブ(接地電極部分)を長くする場合、その固有の静電容量値(Ca)も比例して大きくなるため測定感度に影響します。
その影響を緩和するため静電容量式ではチューニングの異なる基板に変える必要があります。
予備基盤を準備する場合、基盤の種類に合わせ複数種類準備する必要があります



アドミタンス式はガード電極の採用によりプローブの長さの影響をカットします。感度に影響が出ません。一種類の基板だけで全機種をカバーできます。
機種選定の際、基盤の種類を気にする必要がありません。
更に、プローブ長の異なるアドミタンス式レベルスイッチを複数お持ちの場合でも、予備基板は一種類あれば間にあいます。いくつも準備する必要はありません。


使い勝手を重視した標準装備


1. 2色LED動作表示



カバーを締めた状態でも現在の状態をわかり易く表示
検出・未検出に関わらず常時LEDが点灯しており電源の供給状態も一目瞭然。


2. ねじアップ式端子台


ねじアップ式の端子台を採用​
配線時のねじの脱落や紛失を防止。
端子ねじを取り外さずに結線できるため、配線作業が大幅に短縮できます。


 


3. ハウジング回転機構


ハウジングが約310°の範囲で回転
取り付け後のリード引出口の方向調整が簡単です。


4. 検出動作切替スイッチ



使う用途に応じて”H/L”の設定が行なえます。


 


5. フリー電源



 

     様々な国や地域でご利用いただけます。


 


サンプルテストで不安を解消!


アドミタンス式レベルスイッチの採用をご検討の皆様、その測定物本当に検知できるのか不安に思ったことありませんか。
そんな皆様に安心して製品をご利用いただくため当社ではサンプルテスト確認サービスをご用意しております。



サンプルに関する条件

  • 液体、スラリー、可燃性物質、有害物質などの測定はお断りしております。
  • いただいたサンプルは基本的にお客様へご返却いたしますが、当社で処分を希望される場合は事前にご連絡ください。ただし、一般廃棄物で処分できない場合はご返却とさせていただきます。

 




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