粉体測定機器

配管内を流れる粉粒体、「本当に流れているの?」、「どこが詰まっているの?}、「どれくらい流れているの?」と不安に思ったことないでしょうか?そんな悩みを解決できるセンサです。相対流量を計測する『フローモニタ』と、荷流れ状況や詰まりを検出する『フロースイッチ』があります。粉粒体専用です。

マイクロ波フローモニタ

圧送もしくは自由落下している粉粒体が配管の中を実際にどれくらい流れているのか?
分岐した配管に予定通りの流量が振り分けられているのか?など数値化出来たらと思ったことはないでしょうか。
フローモニタは配管内を流れる粉粒体の流量を相対的に測定し搬送状況をお知らせする粉体流量計です。

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非接触測定で搬送を妨害しません。


マイクロ波のドップラー効果を利用し非接触で計測します。
センサが配管内に出っ張らないため圧損がなく輸送を妨げません。

それは動作原理に秘密があります。


<動作原理>

センサから発信されたマイクロ波は配管や粉粒体から反射されセンサで受信されます。
配管から反射したマイクロ波はそのまま受信されますが、移動している粉粒体からの反射波はドップラー効果により周波数が変化して受信されます。
変化した周波数が粒の数を示しその周波数の振幅が粒の平均した大きさを示します。この周波数と振幅を掛け合わせることで相対的な流量として算出できるのです。
このようにマイクロ波を利用することで非接触での計測を実現しています。


圧送のときの各種条件



図:空気輸送中の流量計測


  • センサは金属配管に取り付けて下さい。
  • 配管径:φ40mm~φ200mm
  • 最大流量:20t/h
  • 測定物の粒径変動:±20%以内
  • 低濃度輸送設備で使用して下さい。
  • 屈曲部や圧縮機等なからは、十分距離をおいて設置して下さい。屈曲部付近の取付に関して上流側に屈曲部がある場合、屈曲部から配管径の5倍離して取付を行う。
  • 最大流速:40m/sec

自由落下のときの各種条件



図:スクリューフィーダで払出した後の流用計測


  • センサは金属配管に取り付けて下さい。
  • 配管径:φ40mm~φ200mm
  • 最大流量:20t/h
  • 測定物の粒径変動:±20%以内。
  • スクリューフィーダやロータリーバルブの後方に取り付けて下さい。
  • 粉の落とし口から300mm以上離して取り付けて下さい。
  • 粉はバラけて落下させて下さい。塊で落下させたり、落下位置が不均一にならないようにして下さい。

粉体濃度1~10%に対応


お客様がご利用を想定している設備で以下の4つの項目がわかればフローモニタの計測の可不可が確認できます。
◉輸送する粉体の『流量』・『流速』・『嵩(かさ)密度』及び『配管断面積』
この4つの項目を下記の計算式に入れて計算すると、計測条件の粉体濃度1~10%以内にあるか確認することができます。



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