ベルト片寄スイッチ 紹介動画
ベルトの蛇行は荷こぼれ、火災、ベルトの損傷に繋がります。

ベルトの片寄や蛇行は荷こぼれを発生させ事故の原因にもなりかねません。またそれにより清掃作業が増えてしまいます。
更にはベルトの耳がフレームにあたり損傷したり、摩擦熱で火災繋がりかねません。
ベルト片寄スイッチでベルトの蛇行を早期に発見し、初期段階で危険の芽を摘んでおきましょう。
警報信号と停止信号の2段階でお知らせします。

標準品では、プーリー傾斜角(以下検出角という)20°で警報、35°で停止となっています。
お客様仕様に合わせた設定角度で納入することもできます。
標準品即納対応

標準品(形式 ELAP-20)、及びその消耗品であるプーリー部は即納対応が可能です。
消耗品のプーリ部は交換可能

プーリはベルトと接触し摩耗するため消耗品です。予備品として取替用のプーリをご用意しております。

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