ダストモニタ 導入事例

顆粒化・造粒化設備
貴重な原料の漏れを予兆!
原料を捕集するバグフィルターが破れてしまっては貴重な原料を損失することになります。
微量な漏れからフィルターの破れはじめを予兆して損失を減らしませんか。
測定原理

ダクト内に突き刺したダストモニタのプローブにバグフィルターから漏れる微量な粉塵が衝突もしくは近傍を通過するとその量に応じて摩擦電化が発生します。これを計測し粉塵濃度に変換してお知らせしています。なお、測定値は相対濃度です。
0.1mg/m3もの高感度測定がカギ
- 貴重な原料を失わなくてすむ。 ⇨ 製造損失の削減
- 後片付けの手間が減る。 ⇨ 保全作業の軽減
- フィルターの交換時期が分かる。 ⇨ 保全コストの削減
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